備忘録

記憶が消されて、改めて Jekyll でブログを書けと言われたときに参考にするための記事。

必要なソフトウェア

言わずもがなですね。ただし、gem や bundler のことも忘れないでください。

Markdown を書ければなんでもいいのですが、Atom のプラグインを駆使していたりするので。

bundle exec jekyll server

を実行するたびに terminal へ遷移してたら大変ですからね。atom でブログを書いたらすぐに立ち上げられるように、エディタにはターミナルの機能が必須です。

atom 標準でついてきますが、 cmd + shift + P で markdown-preview を呼び出して、すぐに記事の内容を確認するのは便利です。

less css (http://lesscss.org/) の方です。一度使い方がわかると、もう css を書くことが信じられなくなります。

mac なら brew install less

あまり js をいじらないかもしれなくても、毎回、webツールへ行くのは面倒くさい！

$ npm install -g uglify-js
$ uglifyjs src.js --compress -o src.min.js

で簡単に minify 完了！

post 作るのに、毎回 markdown のヘッダを書くのが面倒くさかったりする。コミュニティが提供しているのは、タイムスタンプがなくて記事が表示されなかったりするし…

そんなときは簡単な python script を作ってしまう。