エンジニア向けwordpressのgit管理方法

Webサイト用のライブラリであるwordpressにて、Webページのレイアウトやデザイン変更をする際、wordpressのphpファイルの変更は避けられません。

しかし、ftp経由でいちいち変更したいファイルをダウンロード・アップロードするのは不便です。また、編集したらwordpressが動かなくなった……
なんてことは避けたいですよね。

そこで、僕は以下のようなgitでの管理方法にしています。

初回

  1. レンタルサーバーのWebDAV (httpを用いてサーバーとファイルをやりとりを行う仕組み) を用いて、mac の Finder に接続 (Finder で cmd + K を入力)
    accessserver_2016-07-10-23-21-43

  2. サーバにアップロードされているwordpress関連のフォルダをダウンロード(記事が記録されているsqlのデータもダウンロードしても良いかもしれません)
    webdav_2016-07-10-23-22-05

  3. git init して、gitで管理(.gitignoreの編集を忘れずに)

2回目以降

  1. レンタルサーバーのWebDAV (httpを用いてサーバーとファイルをやりとりを行う仕組み) を用いて、macのfinderに接続
  2. phpのコードなどを書き換える
  3. git commit して、ソースコードのバージョンを管理
  4. 下記のようなrsyncスクリプトを用意して、レンタルサーバーのWebDAVと同期

rsync は mac の home-brew というパッケージ管理ソフトでインストールした rsync 3.1.2 を用いているため、日本語を正しくエンコードする iconv オプションが使えます(mac デフォルトでは使えないので注意!)

rsync の注意点とすれば、 rsync と打ち込むのですが、 のディレクトリのパスが ~/hoge と ~/hoge/ ではコピーされる中身が異なることです。
rsyncでディレクトリの同期

参考

git での管理の方法を学習するなら ドットインストールのgit入門がオススメです。
管理するレポジトリは gitHubbitbucket が無料で使えてオススメです。

コードが書けないITエンジニアのブログ

このブログはコードが書きたくけないITエンジニアが生き延びていく日々を記録してゆくものです。

エンジニアという言葉の由来は、Wikipedia “Engineer” にもあるように、
ラテン語の ingeniare (考案する、なんとかする)あるいは ingenium (才能のある)という言葉らしいです。

エンジンもこのラテン語から由来しているようで、要はある課題について なんとかしてくれる賢いもの という意味があるのでしょう。

ITエンジニアは「コード書いてなんぼでしょ?」と言われがちですが、コードを書く能力はあくまで課題を解決するための手段であり、
それ以外の方法で課題を解決できれば、それもエンジニアだと考えることができます。(なんとかするのがエンジニアなので)

じゃあ、その方法は何なのか? それは探していくしかありません。

Kitty Joyner, an American engineer in 1952